学易

試験名

試験番号 70-411
試験名 Windows Server 2012 の管理
認定資格 Microsoft Certified Solutions Associate (MCSA) : Windows Server 2012
有効期限 なし

試験情報のページ

 

概要

本試験はマイクロソフト認定プロフェッショナル(MCP)の「Microsoft Certified Solutions Associate (MCSA) : Windows Server 2012」認定資格を取得するための試験です。

本試験と70-410試験、70-412試験に合格すると「Microsoft Certified Solutions Associate (MCSA) : Windows Server 2012」に認定されます。受験・認定にあたり、前提条件はありません。

試験はCBT形式で、随時テストセンターで受験可能です。

下位の資格に「Microsoft Technology Associate (MTA)」、上位の資格に「MCSE:コアインフラストラクチャー」が存在します。※以前あった「MCSE:クラウドプラットフォームとインフラストラクチャ」は廃止されました

「MCSE:コアインフラストラクチャー」資格の認定には本試験により取得できる「MCSA : Windows Server 2012」か、もしくは「MCSA:Windows Server 2016」のいずれかの合格が必要です。

MCSAのWindows Server試験にはWindows Server 2012と2016の二種類があります。Windows Server 2016の方が新しい試験ですが、Windows Server 2012と2016で大きな違いはなく、現状Windows Server 2012の方がメジャーなため、MCSAはWindows Server 2012の取得を推奨します。上位資格のMCSEではWindows Serverのバージョンの違いはありません。

下位資格のMTAはITの初歩的な試験であり、全般的な内容を扱うMTAは本試験の学習とは直接のかかわりはありません。その為、MTAを取得せずにMCSAを取得することを推奨します。

 

試験情報

受験料 22,791円(税込み)
試験時間 120 分 (事前説明込みでは150分)
出題数 48 問 (前後する可能性あり)
出題方式 単一選択問題・複数選択問題(選択肢は大半が4~6)、並び替え問題 ※選択問題には画像中をクリックする問題があります
合格ライン 70% (1000点満点中 700点取得)

 

試験範囲

※公式試験情報ページより引用


サーバーの展開、管理、保守
  • サーバーイメージの展開と管理
    • Windows展開サービス(WDS)の役割をインストールします。 ブートの設定と管理、イメージのインストールと検出、 パッチ、修正プログラム、およびドライバでイメージを更新する。 オフラインイメージの機能をインストールする。 ドライバグループとパッケージを設定する
  • パッチ管理の実装
    • Windows Server Update Services(WSUS)の役割をインストールして構成する。 更新のためのグループポリシーを構成する。 クライアント側のターゲティングを設定する。 WSUS同期を構成する。 WSUSグループを構成します。 混合環境におけるパッチ管理の管理
  • サーバーを監視する
    • データ コレクター セット (DCS) の構成、警告の構成、リアルタイム パフォーマンスの監視、VM の監視、イベントの監視、イベント サブスクリプションの構成、ネットワーク監視の構成、パフォーマンス監視のスケジュール設定

 

ファイルと印刷サービスを構成する
  • 分散ファイルシステム(DFS)を構成する
    • DFS名前空間をインストールして構成する。 DFSレプリケーションターゲットを構成する。 レプリケーションスケジュールを構成する。 リモート差分圧縮設定を構成する。 ステージングを構成する。 フォールトトレランスを構成する。 DFSデータベースをクローンする。 DFSデータベースを回復する。 DFSレプリケーションを最適化する
  • ファイルサーバーリソースマネージャー(FSRM)を構成する
    • FSRM役割サービスをインストールする。 クォータを構成する。 ファイル画面を構成する。 レポートを構成する。 ファイル管理タスクの設定
  • ファイルとディスクの暗号化を設定する
    • Bitlockerの暗号化を設定する。 ネットワークロック解除機能を設定する。 Bitlockerポリシーを設定する。 EFS回復エージェントを構成する。 EFSおよびBitlocker証明書の管理(バックアップと復元を含む)
  • 監査ポリシーを詳細に構成する
    • グループポリシーとAuditPol.exeを使用して監査を実装する。 式ベースの監査ポリシーを作成する。 リムーバブルデバイスの監査ポリシーを作成する

 

ネットワーク サービスおよびアクセスの構成
  • DNSゾーンの設定
    • プライマリゾーンとセカンダリゾーンを設定する。 スタブゾーンを構成する。 条件付き転送を構成する。 Active Directoryでゾーンと条件付きフォワードストレージを構成する。 ゾーンの委任を設定する。 ゾーン転送設定を構成する。 通知設定を構成する
  • DNSレコードを設定する
    • A、AAAA、PTR、SOA、NS、SRV、CNAME、MXレコードを含むDNSリソースレコード(RR)を作成して構成する。 ゾーンの清掃を構成する。 TTL(Time To Live)や重量などのレコードオプションを設定します。 ラウンドロビンを設定します。 安全な動的更新を構成する
  • VPNとルーティングの設定
    • リモートアクセスの役割をインストールして構成する。 ネットワークアドレス変換(NAT)を実装する。 VPN設定を構成する。 ユーザーのリモートダイヤルイン設定を構成する。 ルーティングを設定する。 パススルーモードでWebアプリケーションプロキシを構成する
  • DirectAccessの構成
    • サーバーの要件を実装する。 クライアント構成を実装する。 ダイレクトアクセス用にDNSを構成する。 直接アクセス用に証明書を構成する

 

ネットワーク ポリシー サーバー インフラストラクチャの構成
  • ネットワークポリシーサーバー(NPS)を構成する
    • RADIUSプロキシを含むRADIUSサーバーを構成する。 RADIUSクライアントを構成する。 NPSテンプレートを構成する。 RADIUSアカウンティングを設定します。 証明書を構成する
  • NPSポリシーを構成する
    • 接続要求ポリシーを構成する。 VPNクライアントのネットワークポリシー(マルチリンクおよび帯域幅割り当て、IPフィルタ、暗号化、IPアドレッシング)を設定する。 NPSポリシーのインポートとエクスポート

 

Active Directory の構成および管理
  • サービス認証を構成する
    • サービスアカウントの作成と構成。 グループマネージドサービスアカウントの作成と構成 Kerberos委任を設定します。 サービスプリンシパル名(SPN)を管理する。 仮想アカウントを構成する
  • ドメイン コントローラーを構成する
    • 操作マスターの役割の転送と強制、読み取り専用ドメイン コントローラー (RODC) のインストールと構成、ドメイン コントローラー複製の構成
  • Active Directory を保守する
    • Active Directory と SYSVOL のバックアップ、Active Directory のオフライン管理、Active Directory データベースの最適化、メタデータのクリーンアップ、Active Directory スナップショットの構成、オブジェクト レベルとコンテナー レベルの回復の実行、Active Directory 復元の実行、Active Directory のごみ箱を使用したオブジェクトの構成と復元
  • アカウントポリシーを設定する
    • ドメインおよびローカルユーザーのパスワードポリシー設定を構成する。 パスワード設定オブジェクト(PSO)の設定と適用。 パスワード設定管理を委任する。 アカウントロックアウトポリシーの設定を構成する。 Kerberosポリシーの設定を構成する

 

グループ ポリシーの構成および管理
  • グループ ポリシーの処理を構成する
    • 処理順序と優先順位の構成、継承のブロックの構成、強制ポリシーの構成、セキュリティ フィルター処理と WMI フィルター処理の構成、ループバック処理の構成、低速リンク処理とグループ ポリシーのキャッシュの構成、クライアント側拡張機能 (CSE) の動作の構成、グループ ポリシーの構成の強制
  • グループ ポリシー設定を構成する
    • ソフトウェアのインストール、フォルダのリダイレクト、スクリプト、および管理用テンプレートの設定などの設定を構成する。 セキュリティテンプレートをインポートする。 カスタム管理用テンプレートファイルをインポートする。 管理用テンプレートのプロパティーフィルターを構成する
  • グループポリシーオブジェクト(GPO)の管理
    • GPOのバックアップ、インポート、コピー、および復元。 移行テーブルの作成と構成 デフォルトのGPOをリセットする。 グループポリシー管理を委任する
  • グループポリシー設定(GPP)の設定
    • プリンタ、ネットワークドライブのマッピング、電源オプション、カスタムレジストリ設定、コントロールパネルの設定、Internet Explorerの設定、ファイルとフォルダの展開、およびショートカットの展開などのGPP設定を構成する。 アイテムレベルのターゲティングを設定する

 

受験のポイント

問題のテーマに偏りがある

一部の分野の問題は出る確率が高いですが、ほとんど出ない分野の問題もあります。その為、よく出る箇所を重点的に勉強するのが効果的です。

学易なら問題をテーマごとに分類し、任意のテーマに絞った学習が可能です。テーマごとの問題数の表示からどのテーマが頻出テーマか一目でわかります。

 

細かい知識が問われる

入力問題こそないものの、コマンド・オプションの選択や操作手順の並び替え等、細かな知識が問われます。しかも実際にはほぼ使用しないような知識も問われるので、業務経験者でも全ての出題範囲を完全に押さえることは不可能です。

学易なら出題分析を行い、実際の試験で問われる重要部分を中心に問題を提供していますので、少ない学習時間で多くの問題に対応できるようになります。

 

熟読する問題は少数出ます

前提となる背景が述べられている問題が出題されます。文章の中でどの点が重要な点なのかを把握しなければなりません。

熟読する問題は少数ではありますが、内容の把握に時間がかかります。

学易なら問題の解説とともにどの点が問題のポイントとなるのかを示しているので、そのポイントを理解することで、瞬時に回答を行うことができるようになります。

 

原則1問1点です

稀に1問中に複数の小問が含まれている1問2点以上の問題がありますが、基本は1問1点です。

従って、全部で約50点ですので、単純に35問解ければ後は捨てても良いといえます。

ただ、本試験は難問、奇問が出題されるので、事前学習で7割しか取れていないと不合格になる確率は多分にあります。

※スコアレポートのスコアは点数を1000点満点に直した場合の点数として表記されます

学易なら得点につながる良問と、確実に得点できる解説を用意しております。効率の良い学習で早期の確実な合格を目指せます。

 

提供商品について

本サイトでは下記期間・価格で問題を利用できます。

利用期間価格(税込み)
1か月4,950円
3か月6,050円
6か月6,600円

※現在の価格はキャンペーンなどで変更になっている可能性があります。購入画面で確認してください。

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